2024.01.22
ブログ
八坂神社~円山公園へ
おひさしぶりです。
立志社の石橋です。
今回は、合間をぬって、八坂神社へぶらりと行ってきました。
あいにくの小雨でしたが、雨の京都もいいものです。
立志社の石橋です。
今回は、合間をぬって、八坂神社へぶらりと行ってきました。
あいにくの小雨でしたが、雨の京都もいいものです。
縁結びの神様や本堂を抜け、奥の鳥居を抜けると、
今回の2つ目の目的地、円山公園へとつながります。
今回の2つ目の目的地、円山公園へとつながります。
円山公園には桜並木と、公園という名前からもわかるように、大きな敷地が広がっております。
桜のシーズンには、多くの観光客や、お花見客で大変賑わっています。
その中央にそびえたつのが、
有名な「枝垂(しだれ)桜」です。
現在は、2代目だそうで、正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」
昭和初年に初代の種子から育てられたもので、昭和24年に植裁されたそうです。
本当に、この桜は圧巻です。
(今はこのような姿ですが)
桜のシーズンには、多くの観光客や、お花見客で大変賑わっています。
その中央にそびえたつのが、
有名な「枝垂(しだれ)桜」です。
現在は、2代目だそうで、正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」
昭和初年に初代の種子から育てられたもので、昭和24年に植裁されたそうです。
本当に、この桜は圧巻です。
(今はこのような姿ですが)
また敷地内は、この枝垂桜を中心にぐるっと広い空間で、
雪が降れば、また幻想的な一面を見ることができます。
それを見れるのは、タイミングによりますが…
ここを南に抜ければ、清水寺にも行くことが出来ます。
様々なルートがあって、景色も変わるので、おもしろいです。
雪が降れば、また幻想的な一面を見ることができます。
それを見れるのは、タイミングによりますが…
ここを南に抜ければ、清水寺にも行くことが出来ます。
様々なルートがあって、景色も変わるので、おもしろいです。
さて、帰り道に、おみくじを引いたわけですが、「大吉」でした。
1回200円となります。
そして、帰りの階段上からの、この風景がとても好きです。
感覚的なもので、なぜかと聞かれると困るのですが笑。
いわゆる、なんとなくってやつです。
また、これから雪が舞う京都、その先の桜の京都へ、是非おこしください。
それでは、また。
1回200円となります。
そして、帰りの階段上からの、この風景がとても好きです。
感覚的なもので、なぜかと聞かれると困るのですが笑。
いわゆる、なんとなくってやつです。
また、これから雪が舞う京都、その先の桜の京都へ、是非おこしください。
それでは、また。